ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「西ゴート人」の意味・わかりやすい解説
西ゴート人
にしゴートじん
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…イベリアのローマ化は皇帝トラヤヌスや哲人セネカその他を輩出させたほど深かった(図1)。 ローマが衰えると,ゲルマンの一派西ゴート人が6世紀初めに半島の支配権を握った。このときキリスト教会は文化,宗教,法律を異にする西ゴート人と従来からの半島住民とを仲介,両者の融合を図った。…
…インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派のうち東ゲルマン語に属し,現在は死語となっている。ゴート語の話し手であるゴート人は,1世紀の初めころまでに,南スウェーデンからバルト海をはさむ対岸のビスワ河口地帯に移住し,さらに東ゴート,西ゴートに分かれて南下し,2世紀の中ごろには黒海沿岸に到達したが,ゴート人のこのような早い時期におけるギリシア文化圏との接触により,4世紀の中ごろには西ゴートの司教ウルフィラによって聖書がギリシア語からゴート語に翻訳された。…
※「西ゴート人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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