西京麴座(読み)にしのきょうこうじざ

世界大百科事典(旧版)内の西京麴座の言及

【麴座】より

…山城では石清水八幡宮に所属した八幡杜郷の麴座が,すでに1309年(延慶2)姿をあらわす。 もっとも著名で,詳細を知ることのできるのは,北野天満宮に所属した西京(にしのきよう)麴座である。1379年(天授5∥康暦1),史料に姿を見せ,北野所領である西京七保に居住して,西京神人(じにん)として,祭礼を奉仕することによって,課役免除の特権をもち,朝廷の造酒正が課した酒麴役さえ免除される特権を有した。…

※「西京麴座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む