西平岳(読み)にしひらだけ

世界大百科事典(旧版)内の西平岳の言及

【高原山】より

…北の塩原火山と南の釈迦ヶ岳(しやかがたけ)火山の二つの第四紀の成層火山からなる。前黒山(1678m),明神岳(1633m)などからなる塩原火山が形成されたのち,鶏頂山(1766m),釈迦ヶ岳(1795m),西平(にしひら)岳(1708m)などが火口壁をつくる釈迦ヶ岳火山が噴出し,現在の山体が形成された。噴火の初期は玄武岩質の溶岩,後期は側火山の溶岩円頂丘の富士山(1184m)に見るように酸性岩の石英安山岩や軽石を噴出した。…

※「西平岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む