世界大百科事典(旧版)内の西洋砲術の言及
【砲術】より
…おもな流派としては,津田流,自由斎流,稲富流,西村流,井上流,一火流,自得流,中島流などがある。江戸時代日本独特の発達をした砲術も,1841年(天保12)江戸の徳丸ヶ原で高島秋帆が行った洋式鉄砲の操練を契機に和流砲術は衰え,西洋砲術となり明治を迎えた。【中林 信二】。…
※「西洋砲術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…おもな流派としては,津田流,自由斎流,稲富流,西村流,井上流,一火流,自得流,中島流などがある。江戸時代日本独特の発達をした砲術も,1841年(天保12)江戸の徳丸ヶ原で高島秋帆が行った洋式鉄砲の操練を契機に和流砲術は衰え,西洋砲術となり明治を迎えた。【中林 信二】。…
※「西洋砲術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...