《西風のオード》(読み)にしかぜのおーど

世界大百科事典(旧版)内の《西風のオード》の言及

【木】より

… 19世紀の,人間の内的生命と自然もしくは宇宙のそれとの照応を信じるロマン派の詩人,文学者,画家にとって,木はかっこうのテーマになった。たとえば,シェリーの《西風のオード》(1819)は,冬を前に葉を落とす木に再生の希求を象徴させた。20世紀になって,サルトルはマロニエの〈根〉を見て実存の恐怖を感じ(《嘔吐》),大江健三郎は木を主題とする一連の作品の中で宇宙樹のシンボリズムを復活させた。…

※「《西風のオード》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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