デジタル大辞泉 「親愛なる声」の意味・読み・例文・類語 しんあいなるこえ〔シンアイなるこゑ〕【親愛なる声】 《原題、〈ラテン〉Voces intimae》シベリウスの弦楽四重奏曲。ニ短調。5楽章。1909年作曲。別邦題「親しき声」。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「親愛なる声」の解説 親愛なる声 フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスの弦楽四重奏曲(1909)。原題《Voces intimae》。『親しき声』とも呼ばれる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報