《親族の基本構造》(読み)しんぞくのきほんこうぞう

世界大百科事典(旧版)内の《親族の基本構造》の言及

【レビ・ストロース】より

…この方法は親族,分類,神話等の領域に機能主義以後の革新的な理解をもたらした。 主著には,女性を交換する互酬のコードを婚姻体系にみる《親族の基本構造Les structures élémentaires de la parenté》(1949),〈未開分類〉の論理構造を明らかにしてヨーロッパ人類学の認識論を相対化した《野生の思考La pensée sauvage》《今日のトーテミスム》(ともに1962),また〈料理の三角形〉や〈儀礼と神話〉論を含む大作《神話学Mythologiques》4巻(1964‐71)などがある。ほかにも方法論集ともいうべき《構造人類学》2巻(1958,73)や,広い読者層を獲得した初期の内省的民族誌《悲しき熱帯Tristes tropiques》(1955)がある。…

※「《親族の基本構造》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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