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観念学 かんねんがく

大辞林 第三版の解説

かんねんがく【観念学】

一八世紀末から一九世紀初めにおこったフランス哲学の一派。観念の必然的継起、結合・解体の法則などを探究した。 → イデオローグ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の観念学の言及

【デステュット・ド・トラシー】より

…王政復古期には伯爵に戻った。観念の形成を研究・説明することを唯一の課題とした哲学を提唱し,これに観念学(イデオロジスト)の名称を与えた。主著《観念学の原理》(1801‐15)では,コンディヤックの感覚論を継承しつつも,外界の認識が成立するためには主体の運動が不可欠であることを力説した。…

※「観念学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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