観自在寺荘(読み)かんじざいじのしょう

世界大百科事典(旧版)内の観自在寺荘の言及

【御荘[町]】より

…河口の段丘上にある平城(ひらじよう)が中心集落で,四国八十八ヵ所40番札所の観自在寺の門前町として開けた地である。当町域一帯は古くは延暦寺領観自在寺荘であったが,観自在寺が開発した寺領を,当時本寺であった延暦寺に寄進して荘園となったものとみられる。南北朝期には青蓮院門跡の管掌下に置かれ,尊称して〈御荘〉とよんだのが以後通称となり,近世宇和島藩の地方十組のうちにも御荘組がある。…

※「観自在寺荘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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