角鱗(読み)かくりん

世界大百科事典(旧版)内の角鱗の言及

【うろこ(鱗)】より

… 両生類以上では,エナメル質や象牙質をもつ外骨格は口腔の歯として残るのみで,真皮中の骨片は皮骨として骨格の構成要素に組み込まれている(哺乳類では頭骨の大部分と鎖骨が皮骨由来である)。一方,陸上生活とともに表皮の角質化が始まるが,この角質層の発達したものが爬虫類の角鱗である。角鱗は上皮細胞にケラチンが生成・沈着したもので,魚類のうろことは発生も組成もまったく違うものである。…

※「角鱗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む