《言葉と文学》(読み)ことばとぶんがく

世界大百科事典(旧版)内の《言葉と文学》の言及

【プラハ言語学派】より

…この学派が残した功績は20~30年代の音韻論,30~40年代の構造美学,40~50年代の記号芸術論と,その適応領域は広く,文の分析を言語外現実との関連でとらえる〈テーマ・レーマ理論〉は30年代から80年代まで発展を続けている。 この学派の第1期はナチスによるチェコ占領の1938年までで,この時期には国内向け雑誌《言葉と文学Slovo a slovesnost》と外国向けの紀要《TCLP(Travaux du cercle linguistique de Prague)》におもな業績が現れている。学派それ自体は52年にチェコスロバキア学士院へ改組されるが,サークルとしてスタートしたこの学派の伝統は,スカリチカVladimír Skalička,バヘックJ.Vachek,ホラーレックK.Horálekらの第2期のメンバーに受け継がれ,類型論,文体論,中心領域・周辺領域理論,テーマ・レーマ理論など第1期に劣らぬ隆盛をみせる。…

※「《言葉と文学》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む