AIによる「訃報」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「訃報」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
新聞やウェブサイトで著名人の死亡を報じる時
- 本日の新聞訃報欄に、有名俳優の訃報が掲載されていました。
- ネットニュースの訃報コーナーに、スポーツ界の巨星の死が伝えられています。
- 朝刊の訃報欄を見て驚きました、彼の死は突然でした。
- ウェブサイトの訃報欄には、故人の業績とともに追悼の言葉が並んでいます。
個人が親しい人の死を知らせる時
- 昨日、友人から母の訃報メールが届きました。
- 知人から訃報を受け取り、その突然の死に驚いています。
- 高校時代の親友から訃報の連絡が来ました。
- 連絡先が変わっていないか心配だったので、SNSで訃報を見つけてショックを受けました。
ビジネスでパートナー企業の役員などの死亡を報告する時
- パートナー企業から役員の訃報通知を受け取りました。
- 取引先からの訃報のメールに、全社員が一瞬静まり返りました。
- 社長からの訃報の連絡に、事業の先行きについて深刻に考えています。
- 関連企業からの訃報通知に、事業の影響を懸念しています。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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