記号主義(読み)きごうしゅぎ

世界大百科事典(旧版)内の記号主義の言及

【人工知能】より


[物理記号仮説]
 記号操作が知能の本質であるという仮説を“物理記号仮説”といい,初期AIの基本作業仮説であった。この立場を記号主義とも呼ぶ。これは,われわれが知的だと思う作業はすべて記号の操作に還元できるという主張である。…

※「記号主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む