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記号論的意味論 きごうろんてきいみろん

世界大百科事典内の記号論的意味論の言及

【意味論】より

…論理的意味論を初めて詳細に研究したのはG.フレーゲで,その発展に寄与したのはポーランドのルブフ・ワルシャワ学派に属する論理学者たちJ.ルカシェビチ,T.コタルビンスキ,K.アジュキェビチ,T.タルスキ,その他ではR.カルナップ,W.クワインなどであり,この論理学的意味論は数理言語学,機械翻訳,自動情報処理などの発展に伴って広い応用領域がある。 一般意味論は記号論的意味論の意味での意味論の心理学,社会学,政治学,美学などへの応用で,C.W.モリスの記号の一般理論とも,カルナップ流の意味解釈の理論とも違う。A.コジプスキによって始まったとされるこの一般意味論の考え方はすでにC.K.オグデンとI.A.リチャーズの共著《意味の意味》(1923)の中にも似た考えがあり,この考えの非哲学性のゆえにS.I.ハヤカワ,A.ラポポートをはじめ多くの同調者がアメリカの実用主義者(プラグマティスト)や論理実証主義者の中にいる。…

※「記号論的意味論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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