許容社会(読み)きょようしゃかい

世界大百科事典(旧版)内の許容社会の言及

【イギリス】より

…消費生活の向上,耐乏時代の平等感,歴代内閣による教育制度の改革は総じて労働者大衆に伝統的な階級意識を薄れさせ,同時に彼らの生活文化が国民全体に拡大されていった。言葉や服装をはじめ,ビクトリア時代的な秩序感覚は緩やかになり,しだいに〈許容社会permissive society〉へと変貌する。 しかし60年代に入ると,国際的に後退を続けるイギリス経済は国内で物価と賃金の上昇の悪循環からインフレが進行し,67年には再びポンドが切り下げられた。…

※「許容社会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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