詩人組合(読み)しじんくみあい

世界大百科事典(旧版)内の詩人組合の言及

【アクメイズム】より

…1910年代,ロシア革命の前夜に,当時のブルジョア文化の危機的状況のなかに生まれたロシア詩におけるモダニズム的傾向をいう。主として〈詩人組合(ツェフ・ポエートフ)〉のグループの詩人たち,グミリョーフ,ゴロデツキー,アフマートワ,マンデリシュタム,クズミンM.A.Kuzmin,ゼンケビッチM.A.Zenkevich,ナルブトV.I.Narbut,サドフスキーB.A.Sadovskiiらが詩誌《アポロン》(1909‐17)を牙城にその主張を展開した。アクメイズムの名称はギリシア語の〈アクメ(最高頂)〉からきており,アクメイズムの詩人たちはロシアのシンボリズムの美学に反発して,神秘的な彼岸への探究をやめ,可視的な現実を重視し,具象的な言語で物事を正確に表現しようとした。…

※「詩人組合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む