詩悩歌(読み)しのうか

世界大百科事典(旧版)内の詩悩歌の言及

【郷歌】より

…朝鮮,新羅の歌謡の呼称。詞脳(詩悩,思内)歌,兜率歌などともいう。《三国遺事》に14首,別に均如(新羅末~高麗初の高僧。917‐973)の作った賛歌〈普賢十種願王歌〉11首が今日伝わっている。漢字の音・訓を借用して新羅語を表記する郷札という方式で書かれている。郷歌には2種類の形式がある。(1)長形(この形式が多く,三句六名ともいう) 前句は一句[6・6 6・6],二句[6・6 6・6],後句(三句)は[3(嗟辞という) 5~9 6]。…

※「詩悩歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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