《詩歌集》(読み)しかしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《詩歌集》の言及

【カトゥルス】より

…またプロペルティウスのキュンティア,ティブルスのデリアと並ぶカトゥルスの恋愛詩の女主人公レスビアは,既婚婦人であったクロディウス・プルケルの妹クロディアであったと伝えられている。彼は自作の詩を1巻の《詩歌集》にまとめてネポスに献呈したが,現在残っている《詩歌集》は彼の死後編纂されたものであり,100余詩が収められている。彼の詩は,11音節の韻律などで書かれた比較的短い機会詩,祝婚歌,2行1組のエレゲイアの韻律で書かれた短詩に大きく分けられる。…

※「《詩歌集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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