デジタル大辞泉 「詮議立て」の意味・読み・例文・類語 せんぎ‐だて【詮議立て】 [名](スル)ことさらに詮議すること。「余計なことを詮議立てする」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by