《該撒奇談自由太刀余波鋭鋒》(読み)しいざるきだんじゆうのたちなごりのきれあじ

世界大百科事典(旧版)内の《該撒奇談自由太刀余波鋭鋒》の言及

【ジュリアス・シーザー】より

…この劇は政治における理想と現実,支配者と民衆の関係,修辞的弁舌の効用などについて問題を提起するほか,ブルータスの内面描写にはのちのシェークスピア悲劇における主人公の性格創造の内面化がみられる。日本でも早くから紹介されたが,1884年に坪内逍遥は《該撒(シイザル)奇談 自由太刀余波鋭鋒(じゆうのたちなごりのきれあじ)》(1901年に明治座で上演)として浄瑠璃風に翻訳した。【笹山 隆】。…

※「《該撒奇談自由太刀余波鋭鋒》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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