説教源氏節(読み)せっきょうげんじぶし

世界大百科事典(旧版)内の説教源氏節の言及

【源氏節】より

…明治時代に名古屋を中心に流行した浄瑠璃の一種。岡本美根太夫(1800ころ‐82)が優婉な新内節に哀切な説経節を加味して創作した説経祭文新内ぶしを,1868年(明治1)に,仏教界の説教が一般的だったため〈説教源氏節〉と改め,〈源氏節〉ともいった。平家琵琶(平曲)が名古屋で有名だったのでそれに対して〈源氏節〉と称したのである。…

※「説教源氏節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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