《誰の罪か》(読み)だれのつみか

世界大百科事典(旧版)内の《誰の罪か》の言及

【ゲルツェン】より

…評論集《向う岸から》(1847‐50)に見られる,個人の主体性を重視する彼の歴史哲学は,今日,実存主義との関連において,新しい脚光を浴びつつある。小説《誰の罪か》(1841‐46)は,40年代の文芸潮流〈自然派〉を代表する作品の一つで,主人公ベリトフはロシア文学に固有な〈余計者〉の一人に数えられている。ほかに自伝的回想記《過去と思索》がある。…

※「《誰の罪か》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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