世界大百科事典(旧版)内の調整アンビルの言及
【マイクロメーター】より
…図2は単体型の棒型内側マイクロメーターである。胴体の一方に球形測定面をもったマイクロメーターヘッド,他方に球形測定面をもった調整アンビルがある。総合誤差は外側マイクロメーターとほぼ同じである。…
※「調整アンビル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...