調整アンビル(読み)ちょうせいあんびる

世界大百科事典(旧版)内の調整アンビルの言及

【マイクロメーター】より

…図2は単体型の棒型内側マイクロメーターである。胴体の一方に球形測定面をもったマイクロメーターヘッド,他方に球形測定面をもった調整アンビルがある。総合誤差は外側マイクロメーターとほぼ同じである。…

※「調整アンビル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む