《諸国盆踊唱歌》(読み)しょこくぼんおどりしょうか

世界大百科事典(旧版)内の《諸国盆踊唱歌》の言及

【山家鳥虫歌】より

…書名は《古今集》序を踏まえた巻頭の序文による。柳亭種彦旧蔵の写本(所在不明)には標題に《諸国盆踊唱歌》とあり,本書を寛文(1661‐73)のころ後水尾天皇が諸国に勅して集めた盆踊唱歌の集とするが,明らかでない。日本全土68ヵ国の農村生活を中心とする民謡の集録で,歌数は重複したものをも数えて398首。…

※「《諸国盆踊唱歌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む