《謡曲拾葉抄》(読み)ようきょくしゅうようしょう

世界大百科事典(旧版)内の《謡曲拾葉抄》の言及

【謡曲】より

…能の脚本である〈謡本(うたいぼん)〉を,主として文学作品としてとらえたときの名称。能を文学作品としてみる立場は,初の注釈書である《謡抄》(1595)にすでにみることができるが,〈謡曲〉の語は1772年(明和9)刊の《謡曲拾葉抄》が最も早い使用例と思われる。それまでは〈能本〉〈謡本〉〈謡の本文〉などと称していたようである。…

※「《謡曲拾葉抄》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む