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議会的重商主義 ぎかいてきじゅうしょうしゅぎ

世界大百科事典内の議会的重商主義の言及

【重商主義】より

…その変遷過程を大別すれば,初期の重金主義つまり取引差額主義balance of bargain systemから貿易差額主義balance of trade systemへの転換,さらに17世紀中葉以降の貿易構造の変化に伴う自由貿易論と保護主義との対立期への変容とに分けることができる。また,これらの過程は,政治体系との対応においては絶対主義的重商主義royal mercantilismと議会的重商主義parliamentary mercantilismとに分けることもできる。
[重金主義から貿易差額主義への転換]
 この転換は,第1次土地囲込み運動と国内産業の発展とに基づいて進行し,直接には1620年に始まる毛織物輸出の不振と国内の貨幣不足とを契機とする〈外国為替論争〉(歴史上最初の経済論争)によって表面化した。…

※「議会的重商主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

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