世界大百科事典(旧版)内の豊年星の言及
【星】より
…なお豊年には,農夫は荷の重さで顔が赤くなる。それで赤色のアンタレスを,岐阜,佐賀その他では〈豊年星〉という。以上,〈かごかつぎ〉と同じ見方と占いは台湾の嘉義,斗南にもあり,〈担稲夫〉と呼んでいることは注意すべきである。…
※「豊年星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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