法則の辞典 「象限の法則」の解説 象限の法則【law of quadrants】 (1) 直角球面三角形において,直角以外の角とその対辺は同じ象限にある. (2) 直角球面三角形において,2辺が同じ象限にあれば,残りの辺は第一象限にある.もし2辺が異なる象限にあれば,残りの辺は第二象限にある. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報