象限の法則(その他表記)law of quadrants

法則の辞典 「象限の法則」の解説

象限の法則【law of quadrants】

(1) 直角球面三角形において,直角以外の角とその対辺は同じ象限にある.

(2) 直角球面三角形において,2辺が同じ象限にあれば,残りの辺は第一象限にある.もし2辺が異なる象限にあれば,残りの辺は第二象限にある.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む