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…直交座標系では両座標軸の正の向きは,x軸を原点Oのまわりに時計の針のまわる向きと反対の向きに90度回転したときに,x軸の正の向きとy軸の正の向きが一致するように選ばれているのが通常である。このとき,両座標軸により分かたれる平面の四つの部分のおのおのを象限といい,図4のI,II,III,IVの部分を第1,第2,第3,第4象限という。各象限で座標の符号は一定で,第1象限では(+,+),第2象限では(-,+),第3象限では(-,-),第4象限では(+,-)となる。…
※「象限」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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