貓(読み)びょう

世界大百科事典(旧版)内の貓の言及

【ミヤオ族(苗族)】より

…事実,史上に現れるミヤオ族の記載には上述のほか《後漢書》西羌(せいきよう)伝に見える〈三苗〉,唐代樊綽(はんしやく)撰《蛮書》などに見える黔,涇,巴,夏四邑苗衆の例,南北朝時代の《梁書》武陵王伝に見える〈武陵王自九黎侵軼,三苗寇擾〉などの例がある。さらにミヤオの名称は宋代の朱輔撰《渓蛮叢笑(けいばんそうしよう)》,または《元史》世祖本紀などに〈猫〉または〈貓〉として現れる。明代には,《明実録》や《明史》土司伝に土司上官あるいは反賊の頭目としてミヤオ族の動向が多く記述されている。…

※「貓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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