世界大百科事典(旧版)内の《貞信公御記抄》の言及
【貞信公記】より
…書名は忠平の諡号(しごう)にもとづく。今日伝わるのは《貞信公御記抄》と題する抄出本であり,《貞信公記》の本文をそのまま伝える正記の存在は知られていない。《九暦》などとともに10世紀初頭の数少ない日記として貴重。…
※「《貞信公御記抄》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...