賢立て(読み)カシコダテ

デジタル大辞泉 「賢立て」の意味・読み・例文・類語

かしこ‐だて【賢立て】

利口ぶること。賢そうにふるまうこと。
「万に―をして、…皆迄いふなと」〈浮・色三味線・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む