デジタル大辞泉 「賢立て」の意味・読み・例文・類語 かしこ‐だて【賢立て】 利口ぶること。賢そうにふるまうこと。「万に―をして、…皆迄いふなと」〈浮・色三味線・六〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例