世界大百科事典(旧版)内の赤坂中野の言及
【鮫川[村]】より
…沿岸に平地が点在するが,大部分は山林原野である。中世以降赤坂郷と呼ばれ,中心の赤坂中野は中通りの棚倉や浅川と,浜通りの勿来(なこそ)を結ぶ街道の要地であった。コンニャク芋や葉タバコの栽培,畜産が盛んで,1975年からは阿武隈山系開発事業が進められ,放牧場,牧草地が開かれている。…
※「赤坂中野」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...