世界大百科事典(旧版)内の赤血カリの言及
【シアノ鉄錯塩】より
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[ヘキサシアノ鉄(III)酸カリウム]
化学式はK3[Fe(CN)6]。俗称フェリシアン化カリウム,赤血塩,赤血カリなど。1822年グメリンLeopold Gmelin(1788‐1853)により初めてつくられた。…
※「赤血カリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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