超音波発振用振動子(読み)ちょうおんぱはっしんようしんどうし

世界大百科事典(旧版)内の超音波発振用振動子の言及

【超音波】より

…これを含めて,一般に振動子の構造,寸法は使用周波数範囲に応じて決定される。また,これらの超音波発振用振動子は,超音波受信器(マイクロホン)としても使われる。【子安 勝】。…

※「超音波発振用振動子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む