世界大百科事典(旧版)内の超音速エリアルールの言及 【断面積の法則】より …その後ホイットカムは,この法則の断面積をマッハコーン(衝撃波面が形成される円錐面)に沿って算出することとし,超音速域の任意の速度で抵抗減少をはかれるようにした。これを超音速エリアルールと呼んでいる。【鳥養 鶴雄】。… ※「超音速エリアルール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by