越年ハゼ(読み)えつねんはぜ

世界大百科事典(旧版)内の越年ハゼの言及

【ハゼ(沙魚)】より

…幼魚のうちは浅瀬などに群れているが,秋になり水温が下がるにつれ,しだいに深所へと移動していく。 生後満1年で成熟し,産卵後は死ぬものが多いが,なかには2~3年生き残るものがあり,越年ハゼと呼ばれる。産卵期は2~5月で,砂泥底に二つの入口をもったY字形の産卵のための穴を掘る。…

※「越年ハゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む