コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

越智十蔵 おちじゅうぞう

世界大百科事典内の越智十蔵の言及

【越人】より

…江戸前期の俳人。姓は越智,通称は十蔵。別号は負山子,槿花翁。北越の人。名古屋に出て《冬の日》の連衆野水(やすい)(呉服商)の世話で染物屋を営む。芭蕉への入門は1684年(貞享1)か。86年刊《春の日》の連句に出座,また発句9句を寄せた。87年11月,芭蕉に従い,三河保美に罪を得て隠栖する杜国(とこく)を訪ねる。88年8月,芭蕉の《更科紀行》の旅に同行。江戸深川の芭蕉庵にしばらく滞在し,其角,嵐雪ら蕉門の徒と風交を重ねる。…

※「越智十蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone