越智用忠(読み)おちもちただ

世界大百科事典(旧版)内の越智用忠の言及

【越智氏】より

…平安時代の中期になると,一族の中には伊予掾(いよのじよう),同目(さかん)などの雑任国司の地位を得て,在庁官人として国衙に進出する者も多くなった。その一人越智用忠は948年(天暦2),藤原純友をはじめとする海賊追討の功により叙位を許された。中世に活躍する河野氏新居(にい)氏はいずれも越智氏の流れをくむと伝える。…

※「越智用忠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む