足助塩(読み)あすけじお

世界大百科事典(旧版)内の足助塩の言及

【足助[町]】より

…近世は名古屋と飯田を結ぶ飯田街道と岡崎に至る足助街道の分岐点にあたる交通の要地で,塩と雑貨の中継市場として,また宿場町として栄えた。足助塩として知られる塩は矢作(やはぎ)川河口近くの塩田で生産され,足助の塩問屋で調製された後,信州伊那方面に送られた。町域の大部分は山林で,耕地は少ないが,米作を中心に野菜栽培,養豚,養鶏などと林業が行われる。…

※「足助塩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む