軒反(読み)のきぞり

世界大百科事典(旧版)内の軒反の言及

【社寺建築構造】より

…門の側柱などがそれで,中国では仏堂でも広く行われたが,日本ではごくまれにしかない。柱の長さは,軒反(のきぞり)をつくりだす準備として,中世までは建物の隅に近くなるにしたがって柱の長さを長くしたが,近世になってこの技法は忘れられた。
[軒まわり]
 柱の上には組物(くみもの)(建築組物)を置いて桁(けた)を支え,上に垂木をかけて軒をつくる。…

※「軒反」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む