(読み)ウタタ

AIによる「転」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「転」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

転倒する場面

  • 雨の日に滑りやすい道で、彼は足を滑らせてんでしまった。
  • 彼女は自転車で急カーブを曲がるときにバランスを崩してんだ。
  • スキー場で初心者の彼は何度もんでしまったが、楽しそうだった。
  • 子供たちが公園で走り回りながら遊んでいて、何度もんでいた。

転職する場面

  • 彼は新しいチャレンジを求めて、長年勤めた会社を辞めて職した。
  • 彼女は今の職場に不満があり、より良い環境を求めて職を決意した。
  • 経験を積むために、彼は異業種へ職し、新たなスキルを習得した。
  • 自分の夢を追いかけるために、彼は安定した職を辞めて職した。

転機となる出来事

  • 大学入学は彼の人生の大きな機となり、多くの友人と出会った。
  • 結婚は彼女にとって人生の機であり、幸せな家庭を築くきっかけとなった。
  • 事故からの回復は彼にとって大きな機であり、人生観が変わった。
  • 起業は彼のキャリアの機となり、新しいビジネスの可能性を広げた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む