軸荷重(読み)じくかじゅう

世界大百科事典(旧版)内の軸荷重の言及

【荷重】より

…また荷重が物体の表面あるいは体積に広がりをもって分布作用しているとき分布荷重といい,1点に作用しているとみなせるとき集中荷重という。構造物においては荷重の作用方向によって分類することがあり,構造物の軸方向に作用する荷重を軸荷重,横方向に作用する荷重を横荷重という。このほか,荷重の作用によって生ずる材料や構造物の変形により,引張荷重,圧縮荷重,曲げ荷重,ねじり荷重,せん断荷重と呼ぶこともある。…

※「軸荷重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む