軽らか（読み）カロラカ

AIによる「軽らか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「軽らか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

春の訪れを感じる風景

桜の花びらが軽らかに舞い散る様子は、春の訪れを象徴している。
清々しい春風が軽らかに頬を撫で、心まで晴れやかにさせてくれる。
子供たちの軽らかな足取りで公園は賑わい、新しい季節の始まりを告げている。
新緑の葉が軽らかに揺れる光景に、冬の重さがすっかり解けていく。

心地よい音楽の表現

彼女のピアノ演奏は軽らかであり、聴く者を即座に虜にする。
ジャズバンドの軽らかなリズムが夜を彩り、訪れた人々の心を軽やかにする。
耳に心地よい軽らかなメロディは、日々の疲れを癒やしてくれる。
その曲の軽らかなフルートの音色は、春風のように爽やかだった。

人の性格や雰囲気の描写

彼女の軽らかな笑い声が、周囲に明るいエネルギーを分け与えている。
彼の軽らかな振る舞いは、どんな場でも人々を楽しませる。
明るく軽らかな性格の彼女は、どこへ行ってもすぐに友だちを作る。
その子の軽らかな雰囲気は、まるで初夏の風のように爽やかである。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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