辟穀食気(読み)へきこくしょくき

世界大百科事典(旧版)内の辟穀食気の言及

【仙術】より

…《荘子》には〈吹呴(すいく)呼吸〉とか〈吐故納新〉とかよばれる呼吸術や〈熊経鳥申(ゆうけいちようしん)〉とよばれる体操術を行って長生につとめる実修者の記述がある。また藐姑射(はこや)の山の神人が五穀を食らわずに風を飲み露を吸って暮らしているというのは,後世の〈辟穀(へきこく)食気〉の術を連想させる。辟穀食気とは穀類を絶ち,宇宙の“気”を栄養とする食餌法。…

※「辟穀食気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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