《農家捷径抄》(読み)のうかしょうけいしょう

世界大百科事典(旧版)内の《農家捷径抄》の言及

【畑∥畠】より

… 百姓が自給自足の生活を続けている初期,中期のころは,畑作物は百姓の生活の資を生産する場所であり,裏作麦のほかは多様の作物を少量ずつ作付けている。下野国の山間部の農書《農家捷径抄》は田2反,畑2反の作物作付内容を次のように記している。畑には夏作として粟4畝,稗・大豆・綿各3畝,蕎麦1.5畝,小豆・煙草・ササゲ各1畝,茄子・秋大根・夏大根・里芋各半畝前後,その他いろいろ17歩を作っている。…

※「《農家捷径抄》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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