《農家集成》(読み)のうかしゅうせい

世界大百科事典(旧版)内の《農家集成》の言及

【農書】より

…(3)李朝後期には多数の農書が著された。16世紀末の日本軍の侵入で多くが失われてしまった《農事直説》の再普及を意図して,それに増補を加えた《農家集成》(申編,1655)を嚆矢(こうし)として,18世紀には水田農法を体系化した《山林経済》(洪万選著),商品作物栽培を多数収録した《増補山林経済》(柳重臨著),集約農法を体系化した《千一録》(禹夏永著)等が著された。19世紀前半の農書では《林園十六志》(徐有榘著),《農家月令歌》(丁学游著)が重要で,前者は従来の古農書類を集大成したものとして,後者は全文がハングルで書かれたものとして注目される。…

※「《農家集成》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む