農民国役(読み)のうみんくにやく

世界大百科事典(旧版)内の農民国役の言及

【国役】より

… またこれと類似の国役に,同じく将軍代替りに慶賀使として参府する琉球王使者(琉球使節)の人馬入用を賦課徴集するものがあった。
[その他の農民国役]
 1815年,65年の2度に日光東照宮で法会の行われた際,これに参向する公家,門跡,諸大名の往還人馬費用が,関八州から近江国までの16ヵ国に国役として賦課された。また67年,京都大宮御所の造営入用が全国対象の国役金となり,これは明治政府の下で集められ金13万円余を得ている。…

※「農民国役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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