世界大百科事典(旧版)内の《近代科学の起源》の言及
【科学革命】より
…狭義には,イギリスのケンブリッジ大学の歴史学教授であったH.バターフィールドが《近代科学の起源》(1949)で用いた内容をさす。従来,世界史の上で中世と近代を画する区切りとしてルネサンスや宗教改革という事象が用いられていた。…
※「《近代科学の起源》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...