迪化城(読み)てきかじょう

世界大百科事典(旧版)内の迪化城の言及

【ウルムチ】より

…古来,天山北路の要地で,8世紀初めに唐は北東のジムサル(吉木薩爾)に北庭都護府をおき,ここを庭州輪台県とし税関を設けた。その後,遊牧民族の支配を経て,1763年(乾隆28)清が迪化(てきか)城をおき,1882年(光緒8)新疆省設立の際に省都となった。新中国成立後,1955年自治区主都として〈教え導く〉という意味の迪化を廃してウルムチを市名とし,市域の整備・拡張をおこない,自治区の政経・文化の中心都市に発展した。…

※「迪化城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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